いやなことなんて日々あります。
これはどうしても生きている以上避けられないことですし、仕方がないこと。
でもそれをいちいち気にしていたら心がいつの間にかすごく疲れちゃうし、時間がたってからもふとそのことを思い出すようになってしまいます。
こういう時はあまりきにしないほうが実は後からも思い出す頻度が格段に減ることに気が付きました。
最強なのは鈍感力なのかもしれないって思います。
悪い風に考えていると物事が本当に悪い風に進んでいきます。
逆に気にしないでいると大きな問題にはならず、やがて自分の意識の中から消えていくんですね。
この気づき、ちょっとうれしいです。